制作年
　作　者

寛政３年？
東橋

備　考　・　出　典

　初代川柳のイメージの源泉となる画像。生前に描かれたことを示す左向きの像。東橋という画家はよく判らない。
　オリジナルは、四世川柳の代、文政12年3月21日、神田佐久間町からの大火で焼失。
　『柳多留』24篇に掲載された写しで見ることができる。
『目で識る川柳250年』