東京には、六大家が残した系列の川柳会が残っています。村田周魚の川柳きやり吟社、川上三太郎の川柳研究社、前田雀郎の系譜を引く尾藤三柳川柳公論です。
 その他にも、伝統的に古い川柳社や、新しい川柳社が多くあります。
 大阪などの関西圏に比べ、東京の川柳界は江戸からの伝統をひきずり、川柳の基本的捉え方として、江戸を棄てきれていないところがあります。それは、それ東京川柳界のいいところでもあり、また欠点でもあります。
 

 

 東京の川柳結社分布図

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 主な川柳結社の分布については左図をご覧ください。
 また、それぞれの結社については、こちらの一覧表から入って、詳細をご覧ください。