尾藤三柳の業績

 

昭和30年、東京タイムズ川柳選者(H.3まで)
昭和50年、「川柳公論」創刊
昭和51日、本川柳協会常任理事(S.56まで)
昭和51日、日本国有鉄道文芸年度賞審査員(S.62まで)
昭和52年、「週刊民社」川柳選者
昭和53年、第11回三条東洋樹賞受賞
昭和54年、NHK文化センター川柳講師(S.63まで)
       月刊「小説宝石」川柳選者
       月刊「大法輪」川柳選者
       『川柳のすすめ』共著
昭和56年、大蔵省印刷局文芸コンクール川柳部門審査員
昭和57年、NHK第一放送文芸広場川柳選者(S.59まで)
       <ザ・ファミリー>に川柳入門連載
       蟹の目30周年記念大会で「新川柳80年の得失」講演
昭和58年、NHK文化センターより公認選者3名
       Z賞選者
       NHK年末「川柳」
昭和59年、『川柳総合辞典』編著
       剣花坊50年忌句会で「新川柳最初の夏」講演
昭和60年、東京カルチャーセンター「川柳」講座
昭和61年、「公明新聞・日曜版」川柳選者
       「点字こうめい」川柳選者
       「広報いたばし」川柳選者
       東京カルチャーセンター川柳講師
       NHK学園川柳講師(S.62まで)
昭和62年、「静岡新聞」川柳選者
昭和63年、日本現代詩歌文学館振興会評議員
       短詩形文芸賞審査員
       読売新聞〈よみうり時事川柳〉選者
       厚生年金会館・川柳講座
平成元年、日本川柳ペンクラブ理事長
               『川柳入門』
       『川柳小百科』
       北海道川柳大会で「詩性の原点」講演
       『川柳二〇〇年の実像』
平成 2年、読売・日本テレビ文化センター川柳講座監修
       <サラリーマン川柳>選者
平成. 3年、角川50周年記念出版『俳文学大辞典』川柳部門担当
       東京テレビ・テディス4で「川柳の楽しみ」
平成 4年、連合・全国文化運動協議会「ゆとり川柳」審査員
       社会保険研究会『年金時代』川柳選者
       カタログハウス『面白生活』川柳選者
       公明党機関誌『月刊公明』川柳選者
平成 5年、ゼンセン同盟『友愛』川柳選者
       大塚製薬『大塚薬報』川柳選者
       自動車総連全国川柳コンクール審査員
       読売・日本テレビ文化センター「時事川柳通信添削講座」監修
       社団法人・全日本川柳協会常任幹事
平成 6年、緑書房版『川柳年鑑』94年版監修
       中央労働災害防止協会「JISHAめんばあず」川柳選者
       朝日銀行機関誌「サンライズ」川柳選者
平成 7年、さくら銀行機関紙「さくら」川柳選者
       大蔵省文芸コンクール審査員
       メディアビュー「元気人」に川柳道場開設
       ファンケルフード「元気生活」川柳選者
平成 8年、日本心臓財団「ハート川柳」審査員
平成 9年、自動車総連「行革川柳」審査員
       上野東照宮境内に句碑建立
平成10年、川柳フォーラム朱雀会創設
       サッポロ「ビール川柳」審査員
       「税のしるべ」川柳審査員
平成11年、協和発酵「KYOWA]川柳欄選者
       『選者考』
平成12年、東京都「少子化に関する川柳」審査員
平成13年、日本川柳ペンクラブで「20世紀を回顧する」
平成14年、「川柳マガジン」時事川柳選者
       近代川柳百年を記念する会を主導
平成15年、「バイオDE川柳」審査員
平成16年、公募ガイド「三柳の川柳道場」
平成17年、川柳学会名誉会長
       サッポロ<新・ビール川柳>選者
平成18年、ムティ「誰でも川柳」
平成19年、<団塊川柳>コンテスト選者
       川柳250年実行委員会実行委員
平成20年、平成万葉・千人一首<川柳>選者

その他、各地こうねん大学、成人教室、市民講座などの講師および雑誌、新聞への執筆は省略。

 

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