川柳公論社・尾藤川柳関連の出版物
写 真 | 書名/著者 | 価 格 | 備 考 |
「川柳のたのしみ」 尾藤川柳著 |
1200円 |
川柳を始めるにあたり必要な基本知識を、川柳を楽しみながら文化として受容 できるよう解説。作句も知 識もまずはこの一冊から。ハンディな文庫判。 |
|
「川柳のたのしみ」 尾藤川柳著 |
1200円 |
色紙に比べ短冊にはいろいろな決まりごとがある。現代の作家に忘れられがちな「川柳の書き方」を解説。歴代川柳の短冊作品をはじめ主要川柳家の短冊作品を紹介。文庫判。 |
|
「尾藤一泉」句集 尾藤一泉著 |
1200円 |
十六代川柳嗣号前までの作品。15歳で川柳をはじめてから「川柳公論」誌上で発表した創作を中心に「川柳さくらぎ」時代の作品まで。新書判。 |
|
『川柳神髄』 尾藤三柳著 尾藤一泉編集 |
6300円
(新本) |
尾藤三柳渾身の川柳論。 |
|
『目で識る |
2800円
(新本) |
川柳発祥250年を記念して作られたカタログ。 |
|
『川柳総合大事典』 |
5250円
(新本) |
川柳に関わる基本用語、専門用語を歴史的背景から解説。川柳研究者のための必携書。川柳史料のグラビアも充実。 |
|
『川柳総合大事典』 |
5250円
(新本) |
古川柳から現代まで川柳に関わる主要人物の解説と作品。歴代川柳の肖像をはじめビジュアルな資料として、また豊富な作品は川柳名句集として役立つ |
|
『柳のしおり』
九世川柳資料 |
5250円
(新本) |
九世川柳・前島和橋を中心に明治狂句の姿を追求。これまで触れられてこなかった狂句の歴史にスポットを当てる渾身の著。 |
|
親ひとり子ひとり
|
1800円 (新本) |
大正・戦前・戦中・戦後とそれぞれの時代を川柳で描きつづけたひとりの川柳家の記録。作品から時代の空気が溢れ出す。 |
|
新堀端今昔 |
1000円 (新本) |
川柳発祥の地である<新堀端>を多くの地図と歴史史料で浮き彫りにする解説書。川柳史における舞台を歩くように描く。 |
|
其角メモ |
1000円
(新本) |
寶井其角を川柳家の視野から「酒と廓と自己嫌悪」「『芭蕉の門人』への疑問」などの評論と、「土佐句」に関する研究。文庫判。 | |
選者考 |
3500円
(新本) |
<選>という行為について歌会作法から連歌、俳諧そして川柳へと歴史的背景をベースに理論化した選者必携の書。これを読まずに<選>はできない。 |
|
時事川柳読本 尾藤三柳 |
800円 (新本) |
時事川柳の歴史、作句技術、投稿の方法に関する入門書。時事川柳を<非文芸>などとは呼ばせない時事という概念がここに。 |
|
現代川柳 ハンドブック 尾藤三柳編 |
2800円 |
現代川柳の作家、作品、著述、用語などをハンディーにまとめたミニ事典。現代川柳を知るための手掛かりの書。 |
|
川柳用語集 ことば110番 尾藤三柳編 |
1100円 |
川柳用語の解説から、川柳という文芸、文化へのアプローチをしようというミニ川柳事典。 |
|
村田集魚翁50年記念 |
1000円 |
川柳六大家の一人、村田周魚翁没後50年を記念して周魚翁の作品の代表的作とコトバを収録。 |
|
村田集魚翁50年記念 |
1000円 |
川柳六大家の一人、村田周魚翁没後50年を記念して墨田公園リバーサイドギャラリーで開催された川柳展のカタログ。村田家に伝わる貴重な川柳史料の記録でもある。 |
|
目で偲ぶ尾藤三柳 尾藤一泉著 |
1000円 |
尾藤三柳 87年の生涯を秘蔵写真で振り返る写真集。数多い染筆作品の写真は目で見る三柳句集ともなっている。A4判フルカラー。 |
|
素顔の尾藤川柳 実行委員会編 |
1000円 |
十六代目を継承した尾藤川柳の生い立ちと柳歴を中心に川柳活動を紹介。 川柳ばかりでなく絵画や写真、書といった多彩な創作活動による作品も興味深い。現代に「川柳」の名を背負った川柳家の横顔を紹介。A4判フル カラー。 |
|
初代川柳生誕300年 尾藤川柳著 |
1000円 |
初代川柳とその周辺の新しい知見も含めた川柳史料を紹介。初代川柳を知る
には、必携の写真集。 |
|
目で偲ぶ脇屋川柳 |
1000円 |
十五世・脇屋川柳師の 90年の生涯を秘蔵写真で振り返る写真集。「川柳」の名を背負った川柳家の真実の貌を常に傍にいた筆者が描きます。A4判フルカラー。 |
|
川柳200年の実像
|
2500円 |
川柳発祥200年の時期に川柳史に残されてきた川柳の疑問を考察。川柳風として受け継がれてきた川柳の本質を描き出す。 |
|
川柳の基礎知識 |
600円
(古本) |
川柳入門書の決定版。歴史、作句、鑑賞の基礎知識を体系化。判りやすくアカデミックな唯一の入門書。 |
|
川柳作句教室
|
700円
(古本) |
コトバのトレーニングから川柳の作句技術、特殊詠法など、川柳の作句に関わる基礎と理論。 |
|
川柳作句教室
|
1500円
(新本) |
コトバのトレーニングから川柳の作句技術、特殊詠法など、川柳の作句に関わる基礎と理論。 |
|
鶴彬の川柳と叫び |
1200円
(新本) |
昭和12年、反戦的川柳を発表したことにより特高警察に逮捕され獄中で病死した鶴彬の作品と思想をコンパクトな一冊に。 |
|
安全川柳
|
400円
(新本) |
属性川柳書籍のひとつ。社会での安全をテーマに寄せられた作品。企業の安全管理に川柳を通じて貢献しようというもの。 |
|
『川柳年鑑 1994』 |
1000円
(古本) |
||
『川柳年鑑 1995』 |
1000円
(古本) |
||
その他1 | |||
その他2 | |||