<主著作> 「遊仙窟春雨草紙」初篇〜5篇(豊国画、弘化4−5年)
「祥瑞白菊物語」 初篇〜6篇(芳虎画、嘉永4−6年)
「俳人百家撰」 (嘉永8年)
『誠忠義臣略伝』緑亭川柳編輯・歌川豊国画(弘化5春・錦耕堂 山口屋藤兵衛)
『狂句百味簟笥』全四冊 緑亭川柳劇作・一勇斎歌川国芳画(天保乙巳?・山口屋藤兵衛)
『勧善五常の玉』全四冊 緑亭川柳劇作・歌川国貞画
『英雄百人一首』袋入一冊 緑亭川柳作・五雲亭貞秀画
「柳多留」154篇〜383篇?(『川柳入門』池田錦水)
「新編柳多留」初編〜55編(天保12〜嘉永6)
代表句
<記念碑>
「句碑‐和らかてかたく持たし人ごころ」 向島・三囲神社
「句碑‐和らかでかたく持たし人ごころ」 佃島・住吉神社
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