機関誌「川柳はいふう」

川柳公論社の発行する雑誌

    「川柳はいふう」 

   2017年1月25日創刊

 

 

 名     称:  「川柳はいふう」
 発 行 所 :   川柳公論社 (東京都北区栄町38‐2)
  発行周期:   隔月刊 (奇数月を予定)

  入社資格:  規定の年会費を納付した者。 

 会   費:  一般社員費    6000円
(各号1冊、6冊分の会費。創作は縁江集または紅炉集)
         委 員 費     12000円
(各号2冊、12冊分の会費。創作を白鹿集に掲載)
            会員の呼び方を川柳公論社では社員〞と呼称します。
            特に川柳公論社運営・維持にかかわる者を委員〞と呼びます。

 紙面構成

創 作 欄     第一雑詠欄〈縁江集〉 …社員作品発表の場(年度賞対象作品) 既成の作家、
                         または受賞等により推薦された者および第二雑詠欄等
                         で5年を経過した作者。

            第二雑詠欄
〈紅炉集〉 …社員作品発表の場(新人賞対象作品。懇切な句評)
                         入門5年未満が原則。丁寧な句評により誌上指導。

            第三雑詠欄
〈白鹿集〉 …委員作品発表の場(年度賞対象作品)
                         委員として「川柳はいふう」を支える作家の作品。

課 題 欄     〈蒼塔集〉 …課題吟と句評による合点(年度賞対象作品)
                   課題吟とともに前回応募された作品から良いと思うものを選び句評。                   五選のポイントと批評 のポイントで合点を競う欄。「川柳さくらぎ」の
                   〈課題研究〉欄の継承。

           
〈時の目〉 …時事川柳作品。合点ではなく、個々の作品の位置づけをその年の年
                   度末再評価し て表彰(年度賞対象作品)

       
 〈柳風どどいつ〉 …7775の都々逸作品。都々逸本来の叙情性も大切にしながら、
                   川柳家の 目で見た乾いた社会性をリズムに。(年度賞対象作品)

添 削 欄     〈落穂集〉 …〈紅炉集〉作家の添削の希望および非掲載句の中から研究的にレベル
                  アップの方 法、推敲技術を考える。時に〈添削講座〉(別経営)での興味
                  深い作品も紹介。

評論・研究        三柳の「川柳公論」、一泉の「川柳さくらぎ」時代同様、単なる知識の寄せ集
               めに終始するのではなく、川柳史観に基づいた体系の中での位置づけをしっ
               かりとすると ともに、内容には常に新しい材料や新しい発見を伴う新知識の
               発信を心がけたものとする。

初心者のための川柳講座

エッセイ          会員の発表・交流の場として、開かれた投稿スペースを提供する。

川柳博物館        朱雀洞文庫文庫所蔵品から紹介。

質問箱            読者の川柳とその周辺に対する疑問に答える。

<誌名の由来> 
 もちろん誌名の「はいふう」は、本来「誹風」の文字を与えるべき内容で、創始者の尾藤三柳 自身が常々尊敬の念を持ち、また顕彰活動を行ってきた呉陵軒可有翁の選句理念が今日の川柳の祖型を成 しているということから、その翁が名づけた『誹風柳多留』への思いとそれに連なる250年の川柳性の伝統を継承・実践するのが大きな目的の一つであるからです。
 また三柳は、常に「作品」を大切にすることを意識して冊子の編集や選句、批評に力を入れていました。 句会という競吟の面白さと同時に、作者の表現としての川柳を目指す姿勢を大切にします。 
 誌上の競吟スペースは、作者同士の切磋琢磨、技術修練の場として、研究的に作品とともに句評を大切 にする機会と考えています。

申込・問合せ:
  
川柳公論社